企業の創業は常に「実績ゼロ」から始まります。
「実績ゼロ」に対して「投資家」が資金投入するのは、創業者が実現したいと情熱を傾ける「理念」と「理念実現性」が「利益」を確実に創り出すという確信があるからです。
そして、創業者は「理念実現」のために「資本金=現金」を投入して「商品・サービス」を創り上げます。「顧客」は「商品」「サービス」の背景にある「理念」に「安心と信頼と期待」を抱いて購買判断をします。
つまり、
買っていることになります。
ビジネスという現実的な行動を本質視点で観察すると、このような構造で動いていることがわかります。
「理念経営ラボ」では、
理念視点からビジネスを観察します。
人間が作り出した「経済の仕組み」は、
「人(または法人)の理念」が本質的な存在意義レベルまで掘り下げられていれば経済的に必ず成立するように作られているという仮説を証明する研究をします。そして、「全ての人に存在意義があり必ずその人らしく経済的に必ず成立する状態が常識」という認識を広めることを研究成果にしたいと考えています。
石倉正久
株式会社シンフォニック・バリューズ 代表取締役
URL:https://symphonic-values.com/
E-Mail:m.ishikura@symphonic-values.com
上野陽一
Office u3chi 代表
E-Mail:u3chi@yahoo.co.jp
須田謙一郎
Share G 代表
米国NLP協会認定プラクティショナー
E-Mail:suda@shareg.info
千原康裕
人と組織のコンデション・マネジメント研究所 代表
元氣企業コンサルタント / オーソモレキュラーアカデミー認定 分子栄養学アドバイザー